お問い合わせ・よくあるご質問（FAQ）

コントロールバルブを取外す場合は
１．燃料ボトルよりポンプを取外します
２．コントロールバルブを+ON（開放）の方へ回します
３．ジェット＆ケーブルツールを使って、戻り止めナットを時計回り方向へゆるめます
４．コントロールバルブのネジをゆるめ取り外します
５．コントロールバルブＯリングの損傷又は欠落している場合は交換する
注：ポンプケース自体はプラスチックでできております。強くネジ回したりすると破損する場合がございます。ご注意下さい。

ポンプカップが乾いてる可能性があります。
ポンプカップにポンプカップオイルを注油して下さい。

ポンプシールまたは※フューエルボトルＯリングの損傷又は欠落の可能性があります。
ポンプシールまたは※フューエルボトルＯリングを交換して下さい。
※旧タイプのポンプにはフューエルボトルＯリングを使用しております。

フューエルボトルＯリングの損傷又は欠落の可能性があります。
フューエルボトルＯリングを交換して下さい。

コントロールバルブＯリングの損傷又は欠落の可能性があります。
コントロールバルブＯリングを交換して下さい。

フューエルチューブＯリングの損傷又は欠落の可能性があります。
フューエルチューブＯリングを交換して下さい。

チェックバルブのつまりの可能性があります。
チェックバルブのくぼみ内をクリーニングして下さい。

プレヒートが不十分の可能性があります。
プレヒートのやり直しをして下さい。

燃料ボトル内の圧力が低い可能性があります。
プランジャーをポンピングして下さい。

ジェットがゆるんでいる可能性があります。
ジェットを締め直して下さい。

ディップチューブが上向きになっているため、燃料を吸い上げていない可能性があります。
下向きに調整して下さい。

ジェットまたはフューエルラインがつまっている可能性があります。
ジェットのつまりを取り除き、フューエルライン内をクリーニングして下さい。

酸素の量が足りない可能性があります。
ウィンドスクリーンを少し開けて下さい。

Oリングが劣化していませんか。
Oリングの交換をご依頼ください。

MSRのガスストーブにはISOPRO以外は使用できません。
ストーブはISOPROの燃料に合わせて空気の配合を設計しているため、他のメーカーのガスを使用すると不完全燃焼が起こり最悪の場合死に至ります。
また、ネジ山のピッチが異なり、ストーブが破壊されるかのせいもあります。

液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律（液石法）により、国内で適合性検査を受けていないストーブ（並行輸入品や海外での購入品）を修理することが禁じられているため承っておりません。

弊社が販売しているMSRのガスストーブは全て適合性検査に合格しています。
適合性検査に合格しているストーブは「PSLPG」マークの入った銘板が取付けられています。

銘板がない場合は、ご購入のレシートがある場合でも保証対象外となります。
絶対になくさないようにしてください。

お客様が日本国内での適合性検査に合格していないストーブを使用して起こる怪我、死亡、破損、他社への損害などに関しましては、全て自己責任となります。
また販売した店舗は法により罰せられます。
並行輸入品及び、海外購入品を日本国内で使用した場合に発生する怪我、死亡、破損、他社への損害など、いかなる事についても弊社及びカスケードデザイン社は一切の責任を持ちません。

メッシュのほつれはお客様自身で補修が可能です。
以下の動画を参考にお試しください。

お問い合わせいただいている殆どの場合が、結露が原因となっています。
外気温との差が大きい場合に結露が発生しやすくなりますが、結露は正しく設営できている場合はフライシートに沿って水滴がフライシートの端に落ちるため、テント内に落ちてくることがありません。

テントがしっかりと張られていない場合は、フライシートにたるみができ、それが原因でたるみの部分から水滴が落ちてきます。
一度、テントに緩みが無いかご確認ください。ガイコードを張ることは結露を防ぐ最も重要で簡単な対策です。

それでも解決しない場合は、ユーザーサポートへお送りください。

テントは外気温との差がある場合はどのテントであっても発生します。
結露を防ぐには、外気温との差をできるだけ減らすことが有効ですが、MSRのテントは、しっかりと張っていれば結露してもフライシートに沿って外に落ちる構造になっています。
結露が発生する詳しいメカニズムは次のリンクで紹介しています。

テント内でガスストーブなどを使用すると二酸化炭素濃度が高くなり、さらに酸素が減るとストーブが不完全燃焼し、一酸化炭素中毒となり死に至る重大な事故が多発しています。また、テントに引火し、火事になる可能性があります。
絶対に使用しないでください。

１．バルブがしっかり閉まっていない可能性があります。
バルブをしっかり閉めて下さい。

２．バルブの抜け、破損による空気漏れの可能性があります。
別売のバルブリペアキットを購入し修理することができます。

修理が困難な場合は、カスケードデザイン製品取扱ショップまたは、お買い上げ頂いたショップにお持ち込み下さい。

マットに空気が漏れる穴が開いている可能性があります。
別売のパーマネントホームリペアキットまたはインスタント フィールドリペアキットなどで修理することができます。

穴が見つからない場合など、修理が困難な場合はカスケードデザイン製品取扱ショップまたは、お買い上げ頂いたショップにお持ち込み下さい。

ぬるま湯で一般的な洗濯洗剤を使用し、手で押し洗いして下さい。
しっかり濯ぎ、手で押しながら脱水して下さい。乾燥は、風通しのよいところで陰干しして下さい。

食器用洗剤や漂白剤で簡単に洗浄ができます。

リザーバーの口を開けたま、自立出来るものは立てて、自立出来ないものは吊るして口を上向きにし陰干ししてください。
リザーバーの口を開けて、除湿機や送風機に当てる方法もございます。
どうしても乾燥には時間が掛かってしまいます。

バイトバルブ、シャットオフバルブにバイトバルブカバーを取り付ける。

バイトバルブカバーの取り付け方法

ご購入店にお持ちいただくか、弊社にお送りください。商品を確認し対応いたします。（送料はお客様ご負担でお願いします。）

ご購入店にお持ちいただくか、弊社にお送りください。商品を確認し対応いたします。（送料はお客様ご負担でお願いします。）

穴やキズ、繰り返しの折れよる亀裂からの水漏れの場合は外的影響によるため、保証対象外となります。新たに商品をご購入ください。

熱による変形、過剰な力による変形。キャップ受け合わせ部の傷みによる水漏れの場合、新たに商品のご購入ください。

シャットオフバルブを差し込んでいた為、ホースに差込み癖がつき締め付け力低下が原因と考えられます。
ホースの伸びた部分を数センチカットして、差込み直してくださいください。
また、想定以上の圧力が加わった場合、若干水がにじみ出る場合があります。

繰り返しのご使用で、バイトバルブの水出口合わせ目に隙間あるいは傷みがあると思われます。バイトバルブを新たにご購入ください。

繰り返しのご使用で折れてしまったところから亀裂が入り剥がれてきたと思われます。
交換時期が来ております。新しく商品をご購入ください。

繰り返しのご使用で、ジップの合わせ部が荒れ滑りにくくなったり、気温の変化や経年により素材が硬くなる場合があります。

60℃以上のお湯を入れた桶に、ガラスを優しく入れてロウを溶かしたあとに、キレイに拭き取ってください。

替えのガラスはパーツ販売ページやUCO取扱店でご購入いただけます。

商品の仕様です。
キャンドルランタンブラスはブラス＝真鍮を使用しています。
真鍮は、最初銅のように綺麗に輝いていますが、使用に伴い変色してくすみが出てきます。
商品を磨けばもとの輝きに戻りますが、この変化が真鍮の特徴であり魅力となります。
使えば使うほど変化する真鍮のキャンドルランタンをお楽しみください。

オイルインサートは廃盤となりました。

付属の袋に入れて足で踏みならすことで治すことができます。

フラットパックグリルの両サイドはグリル網がない状態では完全には開きませんが仕様です。

耐荷重は次のとおりです。
※この重量には薪が含まれます。
※あくまでも目安ですので、十分に気をつけてご使用ください。

• フラットパックグリルL　13.5kg以下
• フラットパックグリルM　9kg以下
• フラットパックグリルS　6.8kg以下

氷と内容物を２：１の割合で入れていただくことで、24時間以上の保冷を可能にします。
なお、ロールダウンが適切にできていない場合や直射日光に晒され続ける場合、空気が十分に充填されていない場合はこの限りではありません。また他のクーラー同様、開閉頻度が多い場合や熱気がクーラー内に入る回数が多くなる場合はこの限りではありません。

ドライアイスはクーラー内部の生地を破損させてしまいます。また、ドライアイスを入れて起こるいかなる問題に関しても保証を受けることができませんのでお気をつけください。

約30ｋｇまで耐えることができます。

ほとんどのICEMULEクーラーは、特許取得済みの断熱防水システムを採用しているため、ジッパーがなく簡単に開閉することができます。開閉方法は、入れ口をロゴに向かって２～３回しっかり折りたたみ、バックルを後ろ方向にクリップします。この時入れ口は丸めずしっかりと折りたたんでください。

ICEMULEのエアバルブは、保温したいものと外気の間に空気の層をつくり、断熱効果を強化するためについています。ただし、風船のようにパンパンに空気を入れすぎてしまうと、保温空間の容量が少なくなってしまいます。お使いいただくうちに絶妙なバランスを掴んでいただけると思います。

常に最適なパフォーマンスを維持するためには、適切なメンテナンスが必要となります。内部に氷を保管しただけの場合（食材や、飲み物をこぼしていない場合）は、中の氷と水を捨て、ICEMULEを上下ひっくり返して乾燥してください。クーラー内に、食材や飲み物がこぼれた場合は、カビが繁殖する可能性が有るため、クーラー内に数滴の液体洗剤（食器用洗剤など）を入れて洗浄し、しっかりと乾燥してください。

カビの発生を防ぐためにクーラー内を乾燥し、直射日光を避けてて保管してください。

もちろんです。クーラー内に氷やビールがぎっしりと詰められていても、入れ口がきちんと閉じられていればICEMULEは水に浮きます。

ICEMULEは、品質と強度、そして使いやすさに重点をおいて製造されています。その結果、ICEMULEクーラーは強く耐久性に優れ、持ち運びに優れた製品となっています。ICEMULEの防水生地には高周波溶接と呼ばれる手法が採用されています。これは、生地同士を結合することで、縫い目のない生地をつくりあげる手法です。
また、ICEMULEのクーラーには一般的なソフトクーラーに使用される内部構造よりも3倍の厚みがあり、外側の防水生地には大変丈夫な素材が採用されています。特にプロクーラー、ボスの外側の生地には1000デニールのターポリンを採用しているため、市場で最も丈夫でソフトなクーラーとなっています。